トップメッセージ

代表取締役兼社長執行役員 菅 哲哉

皆さまには、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

足元の日本経済の情勢は、雇用・所得の着実な改善や米国を中心とした堅調な海外経済を背景に、景気回復が見られ、関西経済についても、インバウンド需要の増加等の要因もあり、穏やかな回復が続きました。その一方で、日本国内を取り巻く人口減少、少子高齢化、会社経営者の後継者不足などの問題は、関西圏においても例外なく、地域活性化における重要な課題となっております。

このような環境下、2018年4月1日に関西みらいフィナンシャルグループは東証1部に上場いたしました。そして同日、関西アーバン銀行・近畿大阪銀行・みなと銀行は、持株会社「関西みらいフィナンシャルグループ」のもとで経営統合し、関西最大にして全国でも有数の地域金融グループとして、新たな体制でスタートする運びとなりました。

経営理念には、関西の未来とともに歩む金融グループとして「お客さまとともに成長する」「地域の豊な未来を創造する」「変革に挑戦し進化し続ける」ことを掲げました。

このような経営理念のもと、経営統合によるシナジー効果をスピーディーかつ最大限に発揮し、お客さまへのサービスの質を高めることで「地域社会の発展・活性化への貢献」「生産性とお客様利便性の両立」「本邦有数の金融グループに相応しい収益性・効率性・健全性」の3つの柱を軸とした「新たなリテール金融サービスモデル」を構築し、関西経済への深度ある貢献を実現してまいります。

今後とも、一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役兼社長執行役員 菅 哲哉